税務署の調査と確定申告

税務署の調査と確定申告の具体的事例などです

2月
03

確定申告と税務署の調査について

Posted under 確定申告について, 税務署・確定雑記, 税務署調査

もうすぐ確定申告の時期ですね。確定申告があるこの時期というのは1年で1番辛い時期だと経営者はみんな言っていますが、最近友人である個人経営者の人もすごく頭を抱えていました。店を立ち上げて今年で3年目に突入。確定申告はまだ2回なんだそうですが、それでもたった2回じゃ慣れないと言っていました。

自分の税率を確定させる為に確定申告というものをしなくてはいけないのですが、これをデータとして税務署からの調査が入りますよね。でもこの確定申告で不正を行っていれば、間違いなく事前にある程度は見抜かれてしまいます。それは相手が数々の経験を積んできたプロなので、確定申告にある数字や、独自の調査などで得てきたデータによって見抜かれてしまうのは仕方のないこと。

だからというわけではないですが、確定申告の際には必ず不正など行わずに、しっかり計算して何度も確定申告書の内容を見直したものを提出するようにしましょうね。そして例え自分的には悪意がなくて本気で間違えていたのだとしても、「知らなかったから勘弁してください。」ということを訴えても通らないので、納税に関する知識がない自分が悪いと諦めてしまうしかないのです。それについて加算されてしまった加算税などは、「いい勉強の学費になった」とでも思うようにして、次の機会までにしっかり確定申告の勉強をして、その時には絶対に損をしないように経験を生かすのがいいと思います。

税務署の調査も最初は難しいな、税務署げの対応が面倒くさいな、税務署の調査そのものが嫌だな、わけ分からない…などと思っているのはみんな一緒ですから、数をこなして経験を積んでいくしかないと思います。(数をこなすと言ってもせいぜい3年に1回来たり来なかったりなのでこなしようがないですが)税務署の調査官だって新人さんとかいるでしょうし、分からないことがあるのはみんな同じです。納税する側としても、もちろん不正は絶対に行わずに、真面目に確定申告書を提出し、その後に事前連絡が入った際には、堂々と税務署の調査に臨みましょう。

1月
08

確定申告は正確に。税務署の調査について

Posted under 確定申告について, 税務署調査

あけましておめでとうございます!!
今年も税務署の調査や確定申告の関係について紹介していきたいと思います。

まず新たな年を迎えたということで再びおさらいでもしようかと思います。最初に税務署の調査についての紹介ですが、調査というのは大概は事業者の場合、法人・個人関係なく基本的には3年ごとに調査対象とされるようです。ただ、これはあくまでも目安の話。

税務署の人員というのも無限にあるわけでもなく、人数が限られているので、事業者の確定申告の数値に何らかの異常があるという場合や、前回の調査で重大な不備事項や修正事項などがあったことがある事業者に対しては、重点的に調査を行う傾向にあるのだそうです。

なので「うちはまた設立してそんなに経ってないし大丈夫だろう!」とか「2年前に1度調査に入ってるからまだ来ないだろう」・・・などと思っている事業主の人。決して油断はできませんよ。不正などを行っていなければ、帳簿類・請求書・領収書類の整理を日ごろからしっかりと行っておけば大丈夫だと思います。

よく指摘されがちなのが会社のお金と個人のお金をキチンと分けていないことなどもあげられるそうです。通帳にしても私物のものと会社のものをしっかりと使い分け、個人のお金が足りなくなったから借りるというのも、後々になるといくら返さなくちゃいけないのかなど分からなくなったりしてしまうので、そういったことはしない方がいいでしょう。

もちろん確定申告の際にも嘘偽りなく記入すること。自信がない人は何度も何度も確認して、いずれ修正申告しなくても済むように、キチンと提出してくださいね。

12月
03

確定申告と年末調整と税務署の調査

Posted under 税務署・確定雑記, 修正申告の必要性

税務署の調査も関係している確定申告なんですが、1月1日から12月31日までのちょうど丸1年に生じた所得金額と、それに対する所得税というものを納税者が自分自身で計算して、その次の年の2月16日から3月15日までに申告して、その分を納税しなくてはいけないことです。

要は確定申告というのは、『1年間に生じた所得金額を確定させる』という意味をもつんですね。なので、その確定した金額と給料や利子、そして配当などで得た所得から天引きされた税額を比べて、多すぎていたり少なすぎるようであればその分を精算しなくてはいけないんですね。

確定申告の話ではないのですが、昔、年末調整で余計に納めていた金額分が知りたくて、でも書類(?)の見方がよくわからず、市役所の方に行ってみたら500円くらいだけ余計に納めていたことがわり、人がたくさん押し寄せていたことで忙しかったのか、市役所の人に『これだけ並んで500円なら(諦めたほうが)よいと思うのですが…』と嫌な言い方をされて、意地になってもらうように手続きしてきた記憶があります(笑)

足りなくて納めなくてはいけないものに対しては、早く納めろとしつこくいってくるのに、余計に納めた分に関しては『諦めろ(←とは言ってない)』ってひどいですよね。たかが500円でも立派なお金です。公務員で沢山給料もらっているような人に500円の価値はほとんどないのでしょうかね。このような感じで金額が少ないからと言って、余計に納められている人達の分が沢山あるんじゃないかなと思うようになりました。

確定申告にしてもそうですが、自分で納税する金額を計算しなくてはいけません。そこでもし間違いがあったなら必ずすぐに修正して、足りなければ納め直す、納め過ぎていたようであれば返してもらう、こういったことをしっかりと行ってほしいなと思います。

企業などでは税務署の調査によって、申告した内容の間違いを指摘されたりしますが、こういった公務員の横暴な態度(?)に関してもしっかりと誰か指摘してほしいなと思います。

11月
06

確定申告をしっかりして税務調査を楽に乗り切る

Posted under 確定申告について, 税務署調査

確定申告と言えばもう毎年恒例の国民の義務のようになってますよね。とはいっても長年勤めているサラリーマンなんかだと、確定申告をする必要もなさそうですけどね。例えばサラリーマンでも副業をしている人とか、今年会社に入ったばかりでとか、住宅を購入したからとか、いろいろな理由から確定申告をしなくてはいけません。

ですが、そんな確定申告も、「面倒だから・・・」と適当にやっつけ仕事でしてしまったら、後々とんでもないことになってしまいます。そのとんでもないことに1つに、税務署の調査がありますよね。もし税務署から調査が入った時に、本来納めなくてはいけない額の半分くらいしか納められていなかったと発覚したらどうでしょうか?もちろん加算税がかかってきますよね。まぁ大概は税務署から調査が入る前に、税務署による独自の調査によって発覚した上で、調査しに来ますけどね。

確定申告の内容が後々そういったところで響いてくると考えたら、やっぱり確定申告は適当に済ませるわけにはいきませんよね。確定申告についてはもちろんですが、納税は国民の義務でありますし、確定申告を提出したことだけで満足していては、後から余計な税金を納めなくてはいけない羽目になるかもしれません。そんなことになるくらいなら、最初からしっかりと間違いない確定申告を提出した方がいいですよね。

税務署の調査を簡単に潜り抜けれると思っている人は、そんなに甘くはないということをしっかり覚えておいてくださいね。税務署の調査はある意味恐いと思います。

10月
06

税務署の調査、確定申告は慎重に。

Posted under 確定申告, 税務署調査

税務署の調査が入るとなれば確定申告の内容も気になるところですよね。ちゃんと正確にかけて提出できてたのかな?と、自分なりに確認して提出したつもりでも、いざ税務署から調査の案内があると、少し自信もなくなりますよね・・・。税務署の調査というのは誰でも緊張するでしょうからね。もしかしたら税務署の調査する側の人も、何かしらの不正を暴く為に(仕事として成果を出す為に)必死になっているあまりに、緊張しているかもしれませんけどね。

税務署の調査というのは色々な事前調査(独自の調査)によって、あらかじめ大体を把握してから訪ねてくるでしょうから、案内があってから何かしらの隠す為の準備を急いで始めても、意味はないでしょうね。何か知らず知らずに不正を行ってしまっている場合は、素直に『知らなかった』といってしまえば修正申告するなりしてやり直せばいいだけですが、もし不正を行おうと思って悪いことをしていたのであれば、罪は重いですよね。

確定申告の際には絶対に間違いがないようにするのがベストですが、できるだけ正確に思いだし確認しながら書いて提出することを心がけましょうね。そこでもし何か知らないことがあれば、必ずプロの方に訪ねて聞いてみるべきだと思います。あと、ここでも何回も言ってますが、提出した後に間違いに気がついた場合、自ら修正申告をすることで加算税の一部が免れることもありますので、税務署の方から指摘される前に、必ず自分から行いましょう。何事も正直に過ごすことが1番ですね。

9月
03

税務署の調査・確定申告について

Posted under 確定申告, 税務署調査

税務署からの調査を受ければ必ず追徴課税されると思っている人はいませんか?そんなイメージが結構ありますが、そんなことはないそうです。税務署から調査対象とされる事業者の申告数値には、大何らかの異常がみられたりします。そこで、確定申告の内容修正事項がありそうだということで、調査対象に選定されて、結果的に追徴課税されることが通常と考えるのが正しい意味だといえるでしょうね。税務署というのは全く否認事項のないような納税者から、無理に追徴課税を行うようなことはないんですね。

そしてこれもまた勘違いが多いのですが、税理士に依頼すれば税金は安くなると思っている人がいるようです。でも、全く関係ありません。特に、隠ぺいや仮装による所得隠しや明らかに税法上の誤りなんかだと、法定された帳簿書類の不存在や不提示に関することを税務署に正当化できる税理士など存在しないそうですから、ありえませんね。例え今回はそういったことで指摘されなかったとしても、たまたまだったとしか言いようがないのです。偶然ですね。

『今回は先生(税理士)のおかげで助かりました!次も是非よろしくお願いします』では、近い将来に大変であり、とんでもない目にあうでしょうね。

そして気になる『税務署からの調査を断ることはできるか』という問題。税務署の調査を完全に拒否することは難しいことだと思いますが、調査場所の変更、または日程の変更なんかの要望は認めてくれる場合もあるそうです。

確定申告についてですが、税務署の調査を円滑に進ませたいと願うなら、不正などの行為は絶対しないようにして、真面目にきちんと帳簿を記帳し、そして確定申告書を正しく作成して提出することが、一番だと思います。

8月
07

税務署の調査と確定申告

Posted under 確定申告について, 税務署調査

税務署の調査と確定申告について話したいと思います。

税務署の調査というのは、確定申告の内容を元として、独自の調査をした上で、
税務署の調査に臨んで来られるわけですが、税務署に調査しに来られるというのは緊張するものですよね。

最近は在宅で仕事をする個人事業主のが結構いるようで、その内容と言えば、主にWEBサイトの作成やアフィリエイト系で収入を得ているというものでしょう。それで収入を得ているということは、『お小遣い程度』ではないことがわかりますよね。

そうなると確定申告が必要です。ですが面倒くさいからといって怠ってしまえば大変なことになってしまいます。もしある日突然に、ドアの向こうから『すいません、国税局のものですが。』なんて声が聞こえてきてしまったらどうでしょう?もちろんWEBサイトなんかで収入を得ているようであれば、“なんとなく”・・・どころか“かなり”心当たりがあるはずですよね。

どのような仕事なのか、そしていつごろから個人で働いていたか、そして肝心の確定申告をしっかりとしていたかどうかなど、こと細かく聞いてはメモされることと思います。国税局や税務署の人間だと聞けば、無意識に緊張してしまいますよね。ですが、緊張をほぐそうとしたことで余計なことをべらべらと言ってしまわないように気をつけましょう。

そして主な収入としては成り立たないけど、ネットを使って個人で副業として収入を得ているという人が多いそうです。副業としてのオークションなどの場合でも、経費なんかを差し引いて、所得額が20万円以上になった場合は確定申告をしなくてはいけないのです。また、税務署の人がやたらと詳しいのが、今流行りのFXなんだとか・・・。最近はそFXでの申告漏れがかなり多いそうで、よくチェックしているのだとか。気を付けてくださいね!

7月
06

税務署の調査と確定申告

Posted under 確定申告について, 税務署調査

税務署のによる様々な独自の調査によって、税務に関することがいろいろ発覚し、私達のような納税者はそれに対する加算税や修正申告などを行わなくてはいけませんよね。それに、確定申告を提出すべき人が提出しなかったという場合には、務署側が納税額などを確定させる『決定』というのもあるのですが、それを計算したりして納税者に知らせることも税務署の仕事なんですね。

確定申告の内容や独自の調査から、納税がキチンとなっているのかどうか調べたりしなくては行けないので、非常に忙しく大変な仕事だと言うことはわかりいますよね。税を納める側の人が、しっかり自分でやらなかったばっかりに、納税額を確定するために、税務署の人がいろいろ調査して確定申告の変わりいに決定してくれたりするのは大変なことですよね。しかも国民に数人しかいない・・・というわけでもないですからね・・・。税務署だけに限った事ではないのですが、人の為に動かなくてはいけない職業というのは、とっても忙しい仕事内容だと言うことがわかりますよね。

今日もアマゾンのニュースがありましたが、過去3年間の延滞税を含め、約140億円もの追徴課税になっているのだそうです。米国のインターネット販売の大手であるアマゾンですが、日本での利用者も多く、すごく有名ですよね。米国が本社なわけですが、海外(=日本)にある関連会社がある場合は、その海外(=日本)でしっかりと税金を納めなければいけないということになるんですよね。ですが、例外は、『倉庫』が日本にあるだけなら税金はかからないそうですが、倉庫だとされている中に、そこの会社の持ち物であるとされるパソコンや、倉庫内の荷物などをいろいろずらす為に、本社への連絡をしなければいけないということで、タダの『倉庫』ではなく、会社の一部だと判断され、このようなことになったのだそうです。

このようなことから思うのは、やっぱり税務署の調査によって必ず不正を暴かれるということがわかりますね。

6月
04

税務署の調査が確定した

Posted under 確定申告, 税務署調査

税務署から連絡が入り、調査の日程や日時が確定したら、まず何から調査の準備をすればいいのでしょう。

まず税務署の調査官に「今回の調査は通常の調査なのか」そして「調査当日は何人で来るのか」、「調査の対象決算期はいつなのか」をしっかりと確認しておくことがまずやるべきことです。そしてそれを自分のところの担当の税理士さんなどにしっかりと相談し、今から何をしておくべきかを相談に乗ってもらいましょう。

その税務署による調査というのは、申告納税制度における確定申告の内容から、いろいろと独自の調査をしてくるのが税務署なわけです。この確定申告の段階ですでに間違ってしまっては、税務署からの信用がガタ落ち確定です。

現在の税金というのは、納税者自らが計算し、確定した税額を申告してから納税するという方式で、【自主申告納税制度】と言われているのですが、これらの流れからわかるように、その制度というのは、「税額は自主申告することによって確定すること」なので、「税務調査を受けることによって確定する」ということではないということを覚えておきましょう。

そして戦前の納税制度は【賦課課税制度】といい、納税者が課税資料を税務署に提出し、税額は税務署によって計算され納税者に通知するという方式だったのです。今の【申告納税制度】というのは、戦後の民主的な考えかたに基づいたといえる、税制改革の重要な柱として位置付けられているということです。

戦後の【新憲法】と共に、戦前のような税金はお上が決める方式ではなく、自分の税金は自分で計算し決めるという方式に変わったのは、憲法の国民主権主義や基本的人権の尊重の考えかたに基づくものだと言われているそうです。

5月
07

税務署の調査と確定申告の話

Posted under 税務署・確定雑記

税務署の調査と確定申告の話になりますが、確定申告というのは税務署側にとっては、調査のためには欠かせない資料になるので、確定申告は必ず間違いなく提出しなければいけません。万が一故意に間違っている内容で申告してしまうと、税務署による調査の際に、信用を失うことにつながると思いますし、どんな場合でも間違いなく確定させてから提出しましょう。そして故意にじゃなくても間違っていると気付いたり、指摘された際には、しっかりと更正、修正などに応じましょう。

税務調査の流れとして今まで色々なことを書いてきましたが、まず調査が入る前に税務署の方から事前に報告がありますよね。そしてその報告の時に、日時や時間、場所(ほとんどは会社だと思いますが)などを決め、当日に至るという流れですよね。流れだけでいえば簡単なんですが、その当日に至るまでに、税務署側も納税者側も、準備に余念がないですよね。税務署の方としては独自のいろいろな調査を事前にしてから税務調査に挑み、その調査した結果からまた税務署の方でも調査。その結果から不正があったかなかったかを判断し、確定申告の内容にもし間違いがあれば、納税者側は修正したり更正したりしなくてはいけませんよね。

税務署の調査が入るとなったら帳簿の整理をしたりと、納税者側も非常に忙しくなります。できるだけ、問われたらすぐに準備できるようにきちんと市書類などの把握をしておきましょう。